約 2,635,736 件
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/880.html
レア素材について 上位のオススメ武器大剣(上位) 太刀(上位) 片手剣(上位) 双剣(上位) ハンマー(上位) 狩猟笛(上位) ランス(上位) ガンランス(上位) ライトボウガン(上位) ヘビィボウガン(上位) 弓(上位) オススメ武器の掲載ルール(2009/8/9付変更) 記載ルール 記載はテンプレートに従って行います。編集画面の一番上にあるので必ず一度見ましょう。 見た目を重視した武器の記載や、それらに関する理由欄での説明は禁止です。 上位ミラ系素材・アカム素材を含む武器は、オススメ武器G級に記載します。 数値を見ただけで実際に試していないものはオススメ禁止です。 基本的に最終強化武器を載せますが、強化前の武器に途中攻略用として“明確な理由”があればそちらを記載します。 PT戦でのみ性能を発揮する武器の記載は禁止です。 このページでは以下の2種類の武器を載せることを目的とします。下位・上位は攻略用武器のみです。・攻略用武器 ウカムルバス討伐を最終目的とした、クエスト攻略用の武器。作りやすさを重視する。(ミラ系のクエストとイベントクエストは対象外とする)・高性能武器 ウカムルバス討伐後に作成することを想定した武器。性能を重視する。 編集ルール 掲示板で検討をしていない武器の追加・削除は禁止です。同意なき編集は復元します。 編集をする場合には必ずコメント欄に記入して、編集内容がわかるようにすること。 コメント欄は「客観的な誤記」の指摘などに利用する。新規投稿や性能に関する議論は禁止します。 掲示板ルール 議論に参加する場合、必ず名前を記入しましょう。無記名のゲストはその後の投票権を持たないものとします。 提案した理由を詳しく記入してください。(作成難易度、必要素材、性能、使用用途などを把握すること。) 1つのスレッドで扱う提案は2つまでです。その提案の議論には必ず一週間を要します。その間、他の提案は無効となります。 議論で決着がつかない場合、議論に参加した者だけでスレッド内投票を行います。期間は一週間ですが、規定数の賛成票が出た時点で決定となります。投稿の場合は2/3以上、削除の場合は過半数が規定数です。(規定数に届かない事が分かった場合も終了となります) 提案者は議論が終了したことを責任を持って明記してください。期間終了後、新たな提案が可能になります。 提案は先着順ですが、一人が連続で投稿する行為は禁止です。ただし、議論終了(撤回含む)より3日間、新規提案が無い場合は例外とします。 提案者は提案を必要に応じて撤回できます。 同じ系統の装備で現在オススメに記載されているものを削除して、代替案を投稿したい場合には同時に提案することが出来ます。 同じ系統の装備で使用用途・性能が重複している装備の中から、一つもしくは複数を投稿・削除したい場合には同時に提案することが出来ます。 テンプレート -武器名(レア素材が含まれる場合は武器名の前に☆を付ける) 作成 集会所☆1~8,村☆1~9,G1~G3,ウカム後 レア素材 素材名*個数 攻撃力000 属性000 特攻000 (砲撃Lv0) 防御+00 (リロード速度:〇〇 反動 〇〇) 会心率00% スロット0 斬れ味 色00(色00) ※←00は長さ、匠発動前と括弧内に発動後を表記 理由 ~簡潔に(2~3行以内) 各ランクのオススメ武器 オススメ武器/下位 オススメ武器/上位 オススメ武器/G級 レア素材について レア素材リスト(銀・金・天の引換券でもらえる物、宝玉系、部位破壊のうち入手難度が高い物) 上位 (金の山菜組引換券ほか) 火竜の紅玉、雌火竜の紅玉、炎龍の宝玉、鋼龍の宝玉、霞龍の宝玉、老山龍の紅玉、金獅子の尖角 作成にこれらのレア素材が必要な場合、名前の先頭に☆印をつけて作成時期の横にレア素材名を記入しましょう。 例…☆ゴールドマロウ、作成 集会所★8,村★9 レア素材 雌火竜の紅玉*1 一発生産にレア素材が必要で、強化作成にレア素材が必要ない場合には(生産の場合のみ)と付記します。 上位のオススメ武器 大剣(上位) フルミナントブレイド 作成 集会所★7,村★7 攻撃力960 雷250 会心率0% スロット0 斬れ味 青30(白20) 理由 上位雷属性大剣の中で一番作成時期が早い。性能はそこそこ。 フルフルの素材がメイン。 蒼刃剣ガノトトス 作成 集会所★7,村★8 攻撃力816 水620 会心率0% スロット0 斬れ味 青20(白30) 理由 上位武器でありながら脅威的な水属性値を誇る。 ガノトトス(亜種)の素材がメイン。 轟大剣【王虎】 作成 集会所★8,村★9 攻撃力1056 会心率-30% スロット0 斬れ味 白20(紫30) 理由 「斬れ味レベル+1」を発動させれば斬れ味が紫になる。ティガレックスの素材がメイン。 ヒドゥンブレイズ 作成 集会所★8,村★9 攻撃力912 会心率50% スロット1 斬れ味 白20(紫20) 理由 「斬れ味レベル+1」を発動させれば斬れ味が紫になる。 紫ゲージは短い。ナルガクルガの素材がメイン。 ☆ブラッシュデイム 作成 集会所★8,村★9 レア素材 雌火竜の紅玉*1 攻撃力864 龍220 防御+10 会心率0% スロット2 斬れ味 青40(白30) 理由 青ゲージが長く扱い易い武器。リオレイア亜種の素材がメイン。 太刀(上位) 鬼神斬破刀 作成 集会所★7,村★7 攻撃力816 雷520 会心率0% スロット1 斬れ味 青50(白30) 理由 かなり長い青ゲージと高い雷属性値が魅力。 農場素材(鉱石)とフルフルの素材が必要。 鎌威太刀 作成 集会所★7,村★8 攻撃力960 毒320 会心率-10% スロット0 斬れ味 青30(青80) 理由 ユニオン鉱石*10に少し手間が掛かるが、比較的作成しやすい毒属性太刀。攻撃力も高めで様々な相手に使っていける。 強化先の「大鎌威太刀」は作成時期が早く素材の確保も難しくないが、性能はもう一つ。 白猿薙【ドドド】 作成 集会所★7,村★8 攻撃力864 氷350 会心率15% スロット0 斬れ味 青30(白20) 理由 高めの氷属性値と素のプラス会心が特徴。青(白)ゲージは短め。 最終的に高性能な無属性太刀(砂猿薙【ゴゴゴ】)に派生する。全てドドブランゴの素材。 ☆飛竜刀【楓】 作成 集会所★7,村★9 レア素材 火竜の紅玉*1 攻撃力960 火340 会心率0% スロット0 斬れ味 青40(白30) 理由 バランスの良い性能で攻撃力も若干高め。なにより将来有望。 古龍の素材が必要なので若干手間がかかる。リオレウスの素材がメイン。 龍刀【朧火】 作成 集会所★7,村★8 攻撃力816 龍520 会心率0% スロット1 斬れ味 青50(白30) 理由 かなり長い青ゲージと高い龍属性値が魅力。 ラオシャンロンの素材を大量に使うので、完成には時間がかかる。 片手剣(上位) デッドリィタバルジン 作成 集会所★7,村★7 攻撃力266 毒350 会心率0% スロット0 斬れ味 青20(白10) 理由 比較的早めに作成できる。ゲリョス亜種の素材がメイン。 ハイフロストエッジ 作成 集会所★7,村★8 攻撃力252 氷420 会心率0% スロット2 斬れ味 青20(白10) 理由 高い氷属性値が魅力。ボスモンスターの素材が少ない。 ハイガノススパイク 作成 集会所★7,村★8 攻撃力252 睡眠320 会心率0% スロット2 斬れ味 緑90(青30) 理由 全片手剣中最高の睡眠属性値。睡眠爆殺に最適。ガノトトス(亜種)の素材がメイン。 これ以上派生しないが、「心眼」があればG級でも通用する。 ☆オデッセイブレイド 作成 集会所★7,村★9 レア素材 雌火竜の紅玉*1 攻撃力280 水350 会心率0% スロット1 斬れ味 青30(白20) 理由 貴重な水属性片手剣。G級への派生が多い。 雷神宝剣キリン 作成 集会所★7,村★9 攻撃力238 雷390 防御+16 会心率0% スロット2 斬れ味 青20(白10) 理由 全片手剣中最高の雷属性値。G級にも通用する性能。これ以上派生しない。 全てキリンの素材。 ☆ゴールドマロウ 作成 集会所★8,村★9 レア素材 雌火竜の紅玉*1 攻撃力252 火480 会心率0% スロット2 斬れ味 青10(白10) 理由 高い火属性値が魅力。ただし青(白)ゲージは短い。 リオレイア希少種の素材が大量に必要。 ☆独龍剣【蒼鬼】 作成 集会所★8,村★9 レア素材 老山龍の紅玉*1 攻撃力182 龍500 会心率0% スロット2 斬れ味 青40(白20) 理由 双剣の「双焔」から強化できる。高い属性値に低い攻撃力と偏った性能。 ラオシャンロンの素材を大量に使うので、完成には時間がかかる。 双剣(上位) アイシクルダガー 作成 集会所★6,村★7 攻撃力252 氷350 会心率0% スロット2 斬れ味 緑120(青40) 理由:「斬れ味レベル+1」未発動時の斬れ味は緑だが、ゲージは長く攻撃力と属性値は高め。 氷結晶などの鉱石素材がメインなので、上位に入ってすぐに作成可能。 ヤツザキ 作成 集会所★7,村★8 攻撃力266 会心率15% スロット2 斬れ味 青80(紫20) 理由 「斬れ味レベル+1」により、紫ゲージになるのではじかれ難く扱いやすい。青ゲージの長さも心強い。 会心率を含めて火力は高め。全てショウグンギザミの素材。 ギルドナイトセーバー 作成 集会所★7,村★8 攻撃力266 水230 会心率0% スロット2 斬れ味 青30(青80) 理由 上位水属性双剣はこれだけ。農場素材がメインなので作成難易度は低い。 ☆紅蓮双刃 作成 集会所★7,村★9 レア素材 老山龍の紅玉*1 攻撃力308 龍150 会心率0% スロット0 斬れ味 青40(白40) 理由 作成に時間が掛かるが高性能で将来性もある。ラオシャンロンの素材がメイン ☆ゲキリュウノツガイ 作成 集会所★8,村★9 レア素材 火竜の紅玉*1 攻撃力266 火390 会心率0% スロット1 斬れ味 青10(白20) 理由 高火力と高い火属性値が魅力。ただし青(白)ゲージは短い。 斬れ味対策は必須。リオレウス希少種とリオレイア希少種の素材がメイン。 ハンマー(上位) フクロダタキ 作成 集会所★7,村★7 攻撃力1040 雷200 会心率0% スロット0 斬れ味 青20(白30) 理由 上位の中ではかなり高い攻撃力。属性値は低め。 上位序盤での作成が可能。フルフルの素材がメイン。 ギザミヘッドアクス 作成 集会所★7,村★8 攻撃力1144 会心率0% スロット0 斬れ味 青50(白40) 理由 高い攻撃力、かなり長い青ゲージ、一発生産可能ととても性能がいい。 ショウグンギザミの素材がメイン。 狩猟笛(上位) カエルクラフト 作成 集会所★6,村★7 攻撃力884 水450 会心率0% スロット2 斬れ味 緑120(青50) 理由 高い属性値が魅力。属性攻撃力強化と3種の耐性強化の笛効果が揃っている。 農場素材がメイン。 ヴォルカニックロック 作成 集会所★7,村★7 攻撃力988 火320 会心率0% スロット2 斬れ味 青20(白20) 理由 耐震の効果によりシェンガオレンやドドブランゴと安定して戦える。 大量のマカライト鉱石が必要になる。 ブラッドフルート 作成 集会所★7,村★7 攻撃力988 雷380 会心率0% スロット1 斬れ味 青40(白50) 理由 回復速度【大】、攻撃力強化【大】、防御力強化【大】と強力な笛効果が揃っている。 フルフル亜種の素材がメイン。 轟鼓【虎鐘】 作成 集会所★8,村★9 攻撃力1144 会心率-30% スロット0 斬れ味 白30(紫30) 理由 「斬れ味レベル+1」を発動させれば斬れ味が紫になる。 「聴覚保護【小】」のほか、3種のステータス強化の旋律が揃っている。ティガレックスの素材がメイン。 同格の武器で「強走効果【大】」「風圧軽減」等が吹ける「ヒドゥントーン」もあるため、好きなほうを選ぶと良いだろう。 ランス(上位) 正式採用機械槍 作成 集会所★7,村★8 攻撃力414 火250 防御+20 会心率0% スロット2 斬れ味 青20(白20) 理由 総合性能が高く、鉱石素材がメインなので作成難易度は低い。これ以上派生しない。 G級序盤でも十分使えるが、将来性も考え「☆ブループロミネンス」か「漆黒槍グラビモス」をG級用として新たに作成するのも手段の一つ。 エメラルドスピア 作成 集会所★7,村★8 攻撃力414 水450 会心率0% スロット1 斬れ味 青20(白20) 理由 非常に高い水属性が魅力であり、攻撃力も属性武器の中では高い方であるためバランスの良い武器でもある。 ガノトトスとガノトトス亜種の素材がメインだが3種類の上ヒレを使用する上、それぞれの必要数が多いため作成難易度は若干高い。 雷槍【タケミカヅチ】 作成 集会所★7,村★9 攻撃力391 雷500 会心率0% スロット0 斬れ味 青50(白30) 理由 高い雷属性値が魅力。青ゲージもかなり長い。 キリン素材がメイン。 ☆封龍槍【刹那】 作成 集会所★8,村★9 レア素材 老山龍の紅玉*1 攻撃力437 龍300 会心率15% スロット0 斬れ味 青30(白30) 理由 総合性能の高い龍属性ランス。数少ない龍属性ランスの内の一つ。 ラオシャンロンとシェンガオレンの素材が必要。 ガンランス(上位) ビッグスラッガー 作成 集会所★7,村★7 攻撃力460 通常Lv3 毒320 会心率0% スロット2 斬れ味 緑110(青30) 理由 斬れ味こそ緑だが、高い攻撃力と毒属性が魅力。 将来性が高い。ゲリョスの素材がメイン。 海王槍リヴァイアサン 作成 集会所★7,村★8 攻撃力437 放射Lv3 水350 会心率0% スロット0 斬れ味 青30(白30) 理由 上位唯一の水属性ガンランス。ガノトトス亜種の素材がメイン ヘルスティンガー 作成 集会所★7,村★8 攻撃力414 拡散Lv3 氷320 会心率20% スロット2 斬れ味 青40(白40) 理由 安定した性能の氷属性ガンランス。斬れ味も比較的良い。ドドブランゴの素材がメイン。 ☆ナナ=フレア 作成 村★8 レア素材 炎龍の宝玉*1 攻撃力414 拡散Lv3 火480 会心率0% スロット0 斬れ味 青40(白40) 理由 強力な火属性ガンランス。長い青(白)ゲージと高い属性値はG級でも頼もしいが、作成はかなり大変。 素材であるナナ・テスカトリの出現条件も厳しめなので、面倒であればスキルで補った「ナナ=ロア」のまま運用しても良い。 ☆ガンチャリオット 作成 集会所★8,村★9 レア素材 火竜の紅玉*1 攻撃力437 放射Lv3 龍320 会心率0% スロット2 斬れ味 青20(白20) 理由 龍属性ガンランスは2種類ある。作りやすさとスロット数はこちらが上。 性能はほぼ一緒。リオレウス希少種の素材がメイン。 ライトボウガン(上位) S・クロスボウガン 作成 集会所★6,村★7 攻撃力240 リロード速度 普通 反動 中 会心率0% スロット2 理由 攻撃力が比較的高く、四種の属性弾に対応するため汎用性が高い。作成素材も簡単。 レインバレッツ・白 作成 集会所★6,村★7 攻撃力216 Lv1散弾速射 リロード速度 やや速い 反動 中 会心率0% スロット0 理由 通常弾、散弾、氷結弾の装填数が多く、四種の属性弾に対応するため高性能で汎用性も高い。 ドスギアノス素材がメインだが、堅竜骨が1個必要。 村上位では作成困難なため「S・クロスボウガン」「バレットシャワー・紅」などで代用するのも手。 アサルトコンガ改 作成 集会所★6,村★7 攻撃力240 Lv1貫通弾速射 リロード速度 やや速い 反動 中 会心率0% スロット1 理由 扱いやすい速射と使用可能な弾が多いのが魅力。 属性弾は火炎弾しか撃てないものの、上位終盤までの繋ぎとして役立つ。 ババコンガの素材がメイン。 メラルーヘルドール 作成 集会所★6,村★7 攻撃力228 Lv1通常弾速射,火炎弾速射 リロード速度 速い 反動 中 会心率30% スロット1 理由 火炎弾の装填数が6で速射もできる。総合性能も高い。 クロノスグレネード 作成 集会所★8,村★9 攻撃力252 火炎弾速射(3発) リロード速度 速い 反動 中 会心率10% スロット0 理由 理由 貫通弾、散弾の装填数が多く装填速度も速い。火炎弾の速射は3発で隙が小さく扱いやすい。 「貫通弾Lv1追加」スキルで汎用性が高まる。一部の相手にはサイレンサーを装着し、散弾Lv3を運用するのも効果的。 グラビモス亜種の素材がメイン。 シルバースパルタカス 作成 集会所★8,村★9 攻撃力264 Lv2貫通弾速射 リロード速度 普通 反動 中 会心率-10% スロット0 理由 攻撃力が高く、貫通弾Lv1とLv3の装填数が破格の6。 Lv2は装填数3で速射対応と貫通弾の運用に非常に優れている。属性弾は火炎、水冷、氷結に対応。 リオレウス希少種の素材がメイン。「火竜の延髄」は上位レウス、レイア(亜種含む)二頭クエストの確定報酬。 ヘビィボウガン(上位) デザートダイバー 作成 集会所★6,村★7 攻撃力288 リロード速度 やや速い 反動 中 会心率0% スロット0 理由 属性弾3種類を4発撃てるのが魅力。また、装填速度もやや速いと優秀。 上位ドスガレオスの素材のみで作成可能だが、砂竜の紫鱗*3がヘビィピアースクラブと重複するため必要数が増える。 集会所上位に進んでいる場合、ドスファンゴ素材メインのS・アルバレストも作りやすい。 メテオバスター 作成 集会所★7,村★8 攻撃力288 リロード速度 やや速い 反動 中 会心率0% スロット2 理由 全レベルの貫通弾の装填数が4発であるため貫通弾の運用に優れる。また、火炎弾が使用可能。 鉱石系素材がメインで、獄炎石以外の素材は全て農場で入手可能。 ヘビィピアースクラブ 作成 集会所★7,村★8 攻撃力324 リロード速度 普通 反動 中 会心率0% スロット1 理由 全レベルの貫通弾の装填数が4発であるため貫通弾の運用に優れる。また、水冷弾と氷結弾が使用可能。 ギザミ素材の他に砂竜の紫鱗と大量の上竜骨が必要なので、作成難易度はやや高め。 クイックキャスト改 作成 集会所★8,村★9 攻撃力312 リロード速度 速い 反動 中 会心率0% スロット0 理由 4つの属性弾が撃てて、使用頻度の多い弾も全て撃てるので汎用性が高い。 キリンとディアブロスの素材が必要。 弓(上位) 龍頭琴Ⅰ 作成 集会所★7,村★8 攻撃力156 水240 防御+10 会心率30% スロット3 理由 溜めLv1の連打が実用レベルで使えるが、溜めLv2と溜めLv3が極端に弱いという特殊な弓。 肉質が硬いが水属性に弱いモンスターに対して有効。 通常の弓としては使い物にならない、溜めLv1の拡散矢をメインに使っていこう。 なお、スキル「装填数UP」をつければ溜めLv4の貫通矢も有効。 オオバサミⅣ 作成 集会所★7,村★7 攻撃力192 水140 会心率0% スロット2 理由 溜めLv3は貫通Lv3。上位の水属性弓はこれと「龍頭琴Ⅰ」だけ。 ダイミョウザザミの素材がメイン。 龍弓【日輪】 作成 集会所★7,村★9 攻撃力240 雷160 会心率10% スロット1 理由 溜めLv3は貫通Lv3。 トレニャーの素材とキリン素材が必要。強化すると麻痺強化も付加される。 轟弓【虎髯】 作成 集会所★8,村★9 攻撃力312 会心率-30% スロット0 理由 溜めLv3は連射Lv4。マイナス会心だが、高い攻撃力がそれを補っている。 ティガレックスの素材がメイン。 オススメページについては変更提案などもほとんど出なくなっているのでロックしました。
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/698.html
インド中東部諸語 Indo-European【ine】 Indo-Iranian【iir】 Indic【inc】 East Central zone languages Awadhi【awa】—アワディー語 Bagheli【bfy】—バゲーリー語 Dhanwar【dha】—ダーンワル語 → Retired. Nonexistent. Fiji Hindi【hif】—フィジー・ヒンディー語 Chhattisgarhi【hne】—チャッティースガリー語 Surgujia【sgj】—
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/2914.html
【登録タグ G Stack 世界の選択 - Freedom Paradise- 懐かしき東方の血 ~ Old World 暁Records 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/1065.html
亥清 悠[ZONE OF OVERLAP] 稀有度 SHOUT BEAT MELODY SSR 4126 3585 5566 隊長技 隊伍的Melody值有100%的機率大幅提高 魅力技能 來吧 DARK NIGHT 披在身上 效果 LV.1 70%的機率發動!在整場演唱會中變換MISS→PERFECT限2次! LV.2 70%的機率發動!在整場演唱會中變換MISS→PERFECT限3次! LV.3 80%的機率發動!在整場演唱會中變換MISS→PERFECT限3次! LV.4 80%的機率發動!在整場演唱會中變換MISS→PERFECT限4次! [部分編集] 台詞 在這種地方裝乖孩子做什麼?沒人會回頭看你一眼的。 取得方式 『ZONE OF OVERLAP』限定高級甄選開始!!、復刻!ŹOOĻ服裝登場機率UP限定高級甄選開始!!、童話狂想 ŹOOĻ&復刻 2種限定高級甄選開始!!、悠&透真 Pick up高級甄選開始!!-Marie Mariage VIII、虛擬電音 ŹOOĻ&復刻 2種限定高級甄選開始!! 獲得物品 服裝
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/1067.html
棗 巳波[ZONE OF OVERLAP] 稀有度 SHOUT BEAT MELODY SSR 4126 3548 5603 隊長技 隊伍的Melody值有100%的機率大幅提高 魅力技能 走啊 BRAVE ACT 跳吧鬧吧 效果 LV.1 Perfect判定每27次就有35%的機率使分數提高600 LV.2 Perfect判定每26次就有37%的機率使分數提高1020 LV.3 Perfect判定每25次就有39%的機率使分數提高1734 LV.4 Perfect判定每24次就有41%的機率使分數提高2947 [部分編集] 台詞 最棒的歌不存在世界任何地方,它就在我們手中。 取得方式 『ZONE OF OVERLAP』限定高級甄選開始!!、復刻!ŹOOĻ服裝登場機率UP限定高級甄選開始!!、童話狂想 ŹOOĻ&復刻 2種限定高級甄選開始!!、巳波&虎於 Pick up高級甄選開始!!-Marie Mariage VII、虛擬電音 ŹOOĻ&復刻 2種限定高級甄選開始!! 獲得物品 服裝
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34590.html
轟王連結 XENOM ZONE SR 火/闇文明 (7) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/デーモン・コマンド/ディスペクター 12000 ■進化 コスト6以上のディスペクター ■侵略 コスト7以上のディスペクター ■T・ブレイカー ■ブレイクボーナス・相手のパワーが1番大きいクリーチャーを全て破壊する 作者:栗ご飯とかめはめ波 フレーバーテキスト 轟速を統べる王の反撃が始まろうとしていた。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4031.html
このページでは、PS2で発売された『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』及び増補版『SPECIAL EDITION』について解説する。 PS3/360のHD移植については『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』を参照。 ANUBIS ZONE OF THE ENDERS 【あぬびす ぞーん おぶ えんだーず】※THEは発音しない ジャンル ハイスピードロボットアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(EAST) 発売日 無印 2003年2月13日SPECIAL EDITION 2004年1月13日 定価 無印 7,140円SPECIAL EDITION 通常版 3,465円SPECIAL EDITION 限定版 3,675円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO 12歳以上対象 廉価版 コナミ殿堂セレクション 2005年5月26日/1,890円 判定 良作 ZONE OF THE ENDERSシリーズZONE OF THE ENDERS / Z.O.E 2173 TESTAMENT / ANUBIS ZONE OF THE ENDERSZONE OF THE ENDERS HD EDITION / ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS 概要 ストーリー 特徴・評価点 アクション グラフィック・BGM ストーリー・演出 おまけ要素 賛否両論点 問題点 総評 当時の展開・評価 その後の展開・バージョン違いと移植版 PS2廉価版『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS SPECIAL EDITION』 PS3/360版『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』 PS4/Win版『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS (マーズ)』 余談:ケンの迷台詞「はいだらー!」について 僕らは、やっと宇宙で自由になれる。 概要 2001年3月にPS2で発売された1作目 『ZONE OF THE ENDERS』の続編。 コナミのSFロボットゲームを主軸とした企画・シリーズ『ZONE OF THE ENDERS』 における作品の1つである。 「オービタルフレーム(OF)」というロボット兵器による空中戦主体のハイスピードな3Dアクションが楽しめる。 『メタルギア』シリーズを手がける(旧)小島プロダクションの制作となっているが、前作と同様に小島秀夫氏の担当はプロデュース・PV編集といった対外的な活動が中心。 ゲームデザイン・脚本・監督は、今作が初監督作品となる村田周陽氏。 前作は軽快なアクションと美麗なグラフィック、優れたBGMを持ちながらも「冗長な癖に短いストーリー」の為に評価を落してしまっていた。 本作は前作の不満をほぼ全て解消し、長所をさらにグレードアップする形で帰ってきた。 残念ながら前作の不評や発売日のタイミングの悪さなど、全体的な売り上げは振るわなかった(詳しくは後述)。 しかし評価自体は高く、廉価版の発売や口コミで評判が広まった結果、「隠れた名作」(コナミ公認)としてのポジションを確立。 現在ではPS3/360およびPS4/Win(Steam)にて二度のリマスターが行われている。 ストーリー 22世紀。絶大なエネルギーをもたらす鉱物「メタトロン」の発見・利用によって、火星、そして木星圏へ居住域を広げた人類。しかし太陽系の中心部に戻るにつれ、人々の間には自分達よりも外の宙域に住む人間を「エンダー(田舎者)」と呼んで差別する風潮が広がっていた。やがてそれは、火星・バシリアカウンティを中心とする過激派の軍事組織「バフラム」の台頭、そして地球圏を中心とする連合宇宙軍とバフラムとの紛争へ発展していく。バフラムは膨大な戦力を抑止力としている連合軍への対抗手段として、メタトロンをふんだんに用いた新型機動兵器「オービタルフレーム(OF)」を極秘裏に開発し、大規模投入に成功する。連合軍の主力である旧式の機動兵器「LEV(レヴ)」は最新のファントマ型ですら量産無人OFに歯が立たず、連合軍は苦戦を強いられることとなる。 この状況下において、連合宇宙軍は木星圏のコロニー・アンティリアを武装占拠し、同地で建造されていたバフラムの新型OF二機を奪取する。 この「アヌビス」と「ジェフティ」の二機こそ、バフラムの指導者ノウマン大佐が進める「アーマーン計画」の要となる機体であった。バフラムはただちに奪回部隊を派遣し、アンティリア全域を巻き込んだ戦闘が行われる。 最終的にアヌビスはバフラムに奪回されるが、ジェフティは連合軍の手に残った。偶然ジェフティに乗り込んだ民間人の少年レオ・ステンバックの協力により、ジェフティはレオと共に辛くもアンティリアを脱出したのである(*1)。 連合宇宙軍はジェフティに搭載された独立型戦闘支援ユニット「ADA(エイダ)」に「火星のアーマーン要塞中枢に侵入後、ジェフティを自爆させる」というプログラムを書き込み、アーマーンの内部からの破壊を目論んでいた。 しかし、既に火星圏はアヌビスを手中に収めたバフラムに焼き払われ、完全に掌握されていたのである。 連合軍は火星への侵入は不可能と判断し、やむなくジェフティを木星圏に向けて投棄。バフラムの、そしてノウマンの目から隠した。 暫く後。木星衛星・カリスト。 元バフラム軍人の採掘作業員ディンゴ・イーグリッドは、ある日カリストの地表で不自然なメタトロン反応を探知する。そこには一機のオービタルフレーム――ジェフティの姿があった。 その時、突如襲い来るバフラムの部隊。バフラムの無差別攻撃で自身のLEVを破壊され、仲間を守ろうとジェフティに乗り込むディンゴの心中に、かつての戦いの記憶が蘇り始める。 アヌビスとジェフティ。そしてノウマンとディンゴ。火星圏を舞台に最後の戦いが始まろうとしていた。 特徴・評価点 パッケージ裏に書かれた「未確認浮遊快感」の文字通り、浮遊するような高速移動を中心とした「簡単・高速・かっこいい」アクションを簡単に実行可能。 ジェットコースターのようなテンポの良いストーリーも絡み合い、ロボットアクションゲームの中でも稀に見るほどの抜群の爽快感が味わえる。 3D酔いは可能な限り押さえられており(*2)、難易度も選択可能でチュートリアルも充実。初心者から上級者まで幅広く対応している。 アクション 常時空中浮遊状態のジェフティはダッシュ、上下移動、ロックオンによる移動方向修正を軸として戦闘機動を行う。ロックオンで目標を捉えた後はボタンをそれとなく連打しているだけでも「カッコいい」動きができてしまう。 もちろん、ただ連打するだけでは先に進めない。システムを理解し、戦闘の基本を掴んでいくことでさらに美しく、楽しくプレイすることができるようになっていく。それを支えるのがジェフティの高性能と豊富なサブウェポン、そして「ゼロシフト」である。 ジェフティの武装は基本的に前作と同じだが、ほぼ全ての仕様が見直され、使い勝手と戦略性は格段に向上している。 + 「基本攻撃方法の説明を行いますか?」「ああ、頼む」 ショット 敵から離れた状態で□ボタン。アナログ入力によって三点バーストや高威力弾の撃ち分けが可能になった。主に牽制や狙撃に使う。 ブレード 敵に接近した状態で□ボタン。アナログスティックとボタンの組み合わせで簡単なコンボ攻撃が出来るようになった。距離によるショットとブレードの切り替えは非常にスムーズに行われ、違和感のないものとなっている。 ホーミングレーザー ダッシュ中に□ボタンを押し続けるとロックオン、放すと一勢発射。最大で25~30の敵機への同時攻撃が可能。威力は低いが雑魚の掃討に便利で、単一目標には数を打ち込むことでダメージソースとしたり、コンボの起点にしたりできる。6発しか撃てなかった(しかも単体ロック)だった前作とはえらい違いである。 グラブ いわゆる「掴み・投げ」で、○ボタンで行う。敵機や鉄骨、鉄板などのオブジェクトを掴んで振り回したり、盾にしたり、ジャイアントスイングからのブン投げも出来る。ゲーム中通して使用可能な数少ない攻撃手段の一つであり、高難易度ではグラブの使い分けが明暗を分ける。 バーストモード 静止中にR2ボタンを押しつづけている間発動する。この状態では高威力のチャージショット(*3)や回転斬りの他、掴んだ敵機をマヒさせてグラブ時間を延長したり、打撃力を上げることが出来る。 ガード L1ボタンを押している間防御を行う。単体での使用機会は少ないが、グラブと組み合わせることで幅が広がる。 さらに、ストーリー進行に伴い入手できる「サブウェポン」も大幅に変更が行われ、どの武器にも活躍のチャンスが与えられた。 + 「ADA、お願いね」「了解。各サブウェポンの説明を行います」 ゲイザー 最初に入手することになる、命中した対象の動きを止める補助武器。アナログ入力で至近距離のばら撒きとロックオン対象への投擲が選べる。非常に使い勝手がよく、性質を生かした様々なテクニックが存在する傑作兵器。高ランククリアを意識した場合最も多く使用することになるのは間違いない。 ガントレット 強烈なノックバックのある実体弾を投擲する。威力は小さいが敵のガードを砕き、地形にぶつけることで追加ダメージが見込める。 コメット ホーミング性の強いエネルギー弾を発射。威力もまあまあ、連射力もまあまあ、ガード不能。ガードの固い敵機の崩しに使える。ボタン強押しで高速弾を発射。 デコイ ジェフティの分身を作りだし、攻撃を逸らす。要所要所で使うよう心がけると展開がとても楽になる。 ファランクス 高速連射型のエネルギー弾。アナログ入力で拡散発射と一点集中発射が選択可能。近接戦での迎撃に便利。 ハルバード 長大なレーザーを照射する武器。ガード不能。マニュアル照準で自在に照射方向を変えられ、大群の瞬殺も狙える。その姿はさながらイデオンソード。 ウィスプ ジェフティ腰部のユニットを飛ばし、敵を拘束する。拘束した後は手元に引き寄せたり、ハルバードの様に振り回すことも出来る。遠くにあるアイテムも回収可能。 マミー かまえている間は敵のバースト攻撃をもガードする盾。ボタン強押しでダメージの回復も可能。縛りプレイでは真っ先に使用禁止が推奨されるサブウェポン。ゲーム中、唯一強制取得ではない。 ホーミングミサイル 高威力の大型ミサイルを発射する。アナログ入力で2機ずつ、2~16機まで発射本数を調節可能。威力は絶大でガードもできないが、エネルギー消費も激しい。 フローティングマイン 高威力の機雷を放出する。接近してくる敵へのカウンターの他、グラブで投げることもできる。ガード不可かつ広範囲にダメージを与えられる。 ベクターキャノン メタトロンの特性である空間圧縮を利用した大型砲台。その威力は絶大、ロマンも絶大。反面接地状態でないと発射できず、長大な準備時間がある。ちなみに、発射可能になるまでの演出は非常にかっこいいものになっている。ロボ好きなら泣いて喜び鳥肌を立てるに違いない。 そして終盤に入手する最後のサブウェポン(厳密にはサブウェポンとは異なるが)「ゼロシフト」である。このゼロシフトこそが「ハイスピードロボットアクション」である本作を代表するシステムである。 その仕様は「ボタンを押した直後、ロックオン対象の背後に瞬間移動する」というシンプルなもの。回り込まれた直後の敵機は無防備であるため、回り込んだ瞬間から切り刻むもよし掴んで振り回すもよしサブウェポンで焼くのもよし。撃破したら再びゼロシフトを選択・発動して他の敵機の背後に回り、豊富な攻撃を選んで叩き込めばよい。 左アナログスティックを下に倒せば急速離脱、ロックオン解除状態では前方に急速移動と汎用性も高い。加えてゼロシフト中には当り判定が発生しており、軌道上の敵機を跳ね飛ばすこともできる。ただし、正面からの攻撃は流石にダメージを受ける。 発動時の演出も瞬逸。一瞬溜めた後、集中線と共に画面がゆがみ、接近したかと思うと次の瞬間には背後をとっている。小気味よく、ついつい何度でも使用したくなってしまう。 これだけの威力でありながら消費エネルギーはゼロ、使い放題。最早雑魚相手ならバランスブレイカー一歩手前の性能ではあるが、やはり終盤のボスもこのゼロシフトを持っており、一筋縄ではいかなくなる(*4)。攻略にはタイミングとパターンの見切りが重要となる。瞬間移動と瞬間移動の応酬による決戦は正に圧巻である。 グラフィック・BGM グラフィック 前作でも高品質だったグラフィックはさらに洗練され、2003年発売の作品でありながら下手な次世代ゲーム機の作品にも匹敵するほどのクオリティ。ホーミングレーザーやアヌビスのバースト爆風は見物。 処理軽減のために一部エフェクトを2Dで表現するなどの工夫を取り入れた「Z.O.Eシェード」と名付けられた技術により、滑らかな動きと派手なエフェクトを両立している。 劇中に挿入されるアニメーションはGONZO制作。こちらも安定したクオリティ。 デザイン キャラクター原案は政尾翼氏、デザインは前作でもデザインを行った西村誠芳氏が担当。 個性豊かなキャラ達はいずれも人気がある。独特なパイロットスーツも見どころ。 メカニックデザインも、前作から引き続き小島プロダクション所属・『メタルギアソリッド』シリーズの新川洋司氏。 人型でありながらどこか異形の雰囲気を佇ませるアヌビスとジェフティ、シリーズおなじみの骨型雑魚・ラプターシリーズ、巨大OF・ザカートなど、キャラクターに劣らず個性派ぞろいのメカ達。彼らのモーションも作りこまれている。 ちなみに、シリーズのお約束として有人OFのコックピットは股間部からせり出した配置に…端的に言うなら「男性の股間」の位置(*5)にある。 今作ではゲストとして、アトラスの「悪魔絵師」こと金子一馬氏も参加。 ディンゴと旧知のバフラムの科学者・ロイドと、その搭乗機である疑似OF・インヘルトのデザインを担当。 「頭部に女神像の装飾」「金属の骨組みの全身をゲル装甲で覆う」という金子氏のセンスが遺憾なく発揮されたデザインで、見た目でも作中の設定上でも極めて異質。 本作が発売された2003年2月時点では、ゲーム業界内のゲスト・コラボレーション企画としてもごく初期にあたり、画期的な内容だったと言える。 アトラス関連では、『真・女神転生3マニアクス』における「ダンテ(デビルメイクライシリーズ)」の登場(2004年1月)、同じく金子氏がロボットをデザインした『第3次スパロボα』の発売(2005年7月)、どちらと比べても早い。 BGM BGMの曲調は前作と打って変わり、より激しく、民族的なイメージの曲が多くなっている。 どの曲も場面とよく噛み合っており評価が高いが、中でもオープニング・エンディングテーマである『Beyond the Bounds』は非常に人気が高い。フィンランド語を元にした造語のスキャットが多用されるリズミカルな名曲である。 ちなみに、本作のオープニング映像はこの曲をまるまる使用しており、約7分に渡る非常に長いものとなっている。しかし共に流れる本編中の映像・台詞が絶妙にかみ合って、7分という時間を感じさせない程「見入る」内容に仕上がっており、数あるゲームOPの中でも人気が高い。 残念ながらカラオケには入っていない。造語だし、本当の読み方が不明なので当たり前と言えば当たり前なのだが…。 ストーリー・演出 ストーリー シリアス、コミカルなシーンも多いが、基本は熱血路線。盛り上げるところではしっかりと盛り上げ飽きさせない。主人公のディンゴもそのかっこよさから人気が高い。 エキセントリック サイコすぎる言動故に「ヤンホモ」とファンに呼ばれるノウマンや、臆病者ながらも意地を見せるテイパー、ディンゴとは夫婦漫才の様な関係となるヒロインのケンなど、登場人物はいずれも個性豊か。 前作の主人公レオとの対決・共闘や、ディンゴの恩師であるロイドとの再会など、ある種の「お約束」的なシーンもしっかり描かれる。 また、登場人物達はそれぞれが「自分なりの正義」を持っており、最初はぶつかり合いながらも最後は共に1つの目的のために共闘していくこととなる。 『メタルギア』シリーズと同様に明確に勧善懲悪なストーリーではない。唯一、ノウマンだけは「力に溺れた完全な悪」として描かれているが、むしろそれが彼の最大の魅力となっている。 キャラクターを支える1人である声優陣も、ディンゴ役の井上和彦氏やケン役の雪乃五月氏、ノウマン役の小杉十郎太氏を初めとして実力派が揃っている。 本作で追加された新たな要素として、ジェフティに搭載されたAI、ADAとの会話(ディンゴリアクション)が挙げられる。 ADAの問いかけに対し、R3ボタンで肯定・L3ボタンで否定の意を示すことができる。無視も可。 特定サブウェポンの使用を提案してきた場合、肯定すると瞬時にサブウェポンを切り替えてもらえる。状況によっては短く、無機質ながらもどこかユニークな反応を返してくれることもあり、シーン、対応ごとのバリエーションも多い。 前作ではとにかく冷静・合理的思考だったADAもレオとの触れ合いで人間らしい思考に近づいたのか、今作では柔らかい態度が目立つ。 ディンゴリアクションはそうした前作とのつながりを意識できる要素として、特に前作からプレイしてきたユーザー達に広く受け入れられた。 演出 ストーリー構成を支える演出も光る。ムービーシーンとストーリーシーンをシームレスに繋ぐ構成は見事。 小島氏の監修故か無線会話時の顔グラフィックウィンドウ、スローモーションを使った「溜め」や、ムービー中のカメラ拡大・移動、小技によるビジュアルの変化など、2002年の『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』と似通った構図も見られる。 『蒼き流星SPTレイズナー』のV-MAX、『ファイブスター物語』のバスター・ランチャーなど、幾つかのロボット作品をオマージュしたような描写も多い。 さらには同社の『グラディウス』シリーズのパロディとして、「超時空戦闘機ビックバイパー」を元ネタにした最新鋭可変型LEV「ビックバイパー」が登場する。前作主人公レオの機体として準主役機的な活躍を見せる。 戦闘機形態では『グラディウス』シリーズと同じく、ミサイル、リップルレーザー、レーザー、オプション、シールドを使用する。さらにレオの戦闘テーマ「Leo! Leo!」は『グラディウス』のBGMのアレンジ。 本作の見せ場の1つ、イベント戦闘「荒野乱戦」 味方機・LEVファントマ41機を引き連れ、1機でも多く敵本拠地へ突入させるために自分と仲間もう1人で防衛する、というステージ。 敵無人OFで最弱の「ラプター」とLEVの「ファントマ」と戦力差は無印Z.O.EやTVアニメZ.O.E Dolores, iの時代の時点で「1対50」つまり50倍もの戦力差の性能差があり、ANUBIS時代ではアヌビスの機体解析によりラプターは性能は爆発的にがあがっている(*6)。 耐久力はゲームの難易度設定で左右されるが、移動スピード・攻撃モーションはどの難易度でも一貫して遅く、戦力として期待できない。 ダッシュを多用するスーパーロボット・戦闘機的なハイスピードのジェフティに対して、LEVは水中で歩く人間のレベル。 「もっさり」どころではない鈍重っぷりで、「1対50以上」という設定が比喩になっていないと思えるほど。 そしてこのイベントでは、画面内には味方と同数以上の敵機、画面外でも同じ状況がほぼ常時続く。 画面上には常にミニマップで味方・敵が光点で表示されているが、敵機は点が丸い塊や帯に見えるほどの物量という、絶望的な状況。 自動ロックオン機能がなければ誰が敵か味方かも分からない入り混じった戦況、味方からの救援要請や断末魔が飛び交う無線、ADAの淡々とした戦況報告によって、まさしく乱戦が描かれる。 難易度によっては総数700~1000機(*7)を数えるほどの敵を撃破することになるが、処理落ちは最小限に抑えられている。 おまけ要素 クリア後 各イベントや総合戦績をまとめたクリアランクが表示される。君は荒野乱戦をランクSSでクリアできるか? データを持ちこした2周目では「サブウェポンの全所持」「ジェフティのバージョン選択」「2周目以降限定の収集要素」が加わる。 「サブウェポンの全所持」「バージョン選択」は、ストーリー中で発生するパワーアップまたは弱体化イベントを前倒しで行う。 ミニゲーム 前作にも存在した対戦モード。雑魚OFを含むほぼ全ての機体を操作できるが、残念ながら連合軍の主力LEV、ファントマは使用できない(*8)。 作中でのイベント戦の再現、タイムアタックモード、撃墜されるまで戦うサバイバルモード、ボスバトルなどが出来るエクストラミッションが収録されている。 その中には『グラディウス』を模した3Dシューティングゲーム「ZORADIUS(ゾラディウス)」も。効果音やBGMもグラディウスまんま、追加オブジェとして「モアイ」が登場する(ちゃんとイオンリングも吐く)という気合の入りようである。 スペシャルエディションでは多くの追加要素がある。 新規戦闘シーン・ムービーの追加。裏オープニング曲「Beyond the Bounds (Mitsuto Suzuki 020203 Mix feat.Sana)」も新規収録(初回版には付録CD同梱)。 ミッションモードのボリュームアップ。 本編での難易度の低さを指摘されたことに対する解答か、難易度ベリーハードとエクストリームが追加。 『メタルギアソリッド』と違い、英語音声にはなっていない(英語音声は欧米版のみ)。ちなみに欧米版のタイトルは『Zone of the Enders The 2nd Runner』となっている。 賛否両論点 シナリオの短さと難易度の低さ 初心者でも難易度イージーでは12~18時間程度でクリアできるボリューム。人によっては「ハードでもぬるい」との声も。 この短さを「テンポが良い」「一本の映画のようでいい」と評価する人も多い。 また長くはないシナリオ上でも、「荒野乱戦」を筆頭に、戦闘時のシチュエーションは多彩。 難易度の低さに関しては、スペシャルエディションで難易度ベリーハードとエクストリームが追加されることになった。 擁護としては微妙だが、これでも前作よりは長く遊べる。 オープニングは各シーンのダイジェストなのだが、一部に実際の本編より深い意味があるように感じられる。「お前もアーマーン計画の一翼を担っているのだ」→ 実際には本編開始以前に主人公の部隊が運搬させられた物資(その時点では禁制の新エネルギー)が使用されたり、地球への戦力欺瞞に用いられただけなど。 問題点 強制ステージの存在 細部を抜き出して見ると面倒な展開(制限が付いた戦闘・長い道程)が目立つ。2周目以降の初期装備特典を利用しても長々と付き合わされる。 中でもアージェイト戦の「忍耐を強いられるウィルス消去」や、ロイドの研究所へ向かう道程でケンの指示に長く従う「見えない通行路」などに代表されるアクション強制は2周目以降ストレスになりやすく、折角のテンポの良さを損なっているという批判が多い。 自機の攻撃効果音 多用することになるブレード、ショットの効果音が軽く、軽快さはあるものの、弱そうにも感じられるとの指摘もある。特に耐久力の高い敵との戦いではダメージを与えている感覚が薄い、とも。 体験版は製品版と異なるSEを使っていた。エフェクトも多少異なる。 前作からの変更点 近接戦時のチャンバラ要素が(一部のイベント戦を除いて)削除された。通常戦闘時の体感スピードが低下していることも併せて「1対1の戦いなら前作の方が良かった」との声も大きい。 体感スピードの変化は、『ANUBIS』では対複数戦闘が重視されていることと3D酔い対策、そしてゼロシフトのインパクトを考慮した調整と考えられる。 前作では要所要所のボス的存在として登場したそれぞれが多彩な機能を持った巨大OFは、今作では1機のみで少々寂しい。 一部の声優変更 前作では主人公レオを下和田裕貴(現・下和田ヒロキ)氏が演じていたのだが、今作では鈴村健一氏が担当している。また、ノウマンも前作では江原正士氏が声を当てていたのに対し、今作では小杉十郎太氏に変更されている。この謎のキャスト交代に前作との違和感を感じるファンも多い。 ただ、レオに関しては「声変わり」として受け入れるファンも多い。ランナーとして相当な経験を経ていることを窺わせる別人のような成長ぶりもあってか、むしろこちらの方が合っているという意見もある。 なお、TGS2011で行われた『Z.O.E』と『ANUBIS』のスペシャルステージ(リンク先ニコニコ動画の13 30~)において、前作のプロトタイプ版では鈴村氏がレオの声を当てていたことが語られている。 ノウマン役はTVアニメ『Dolores, i』では中田譲二氏の担当であり、3作品全てで担当声優が異なっている。 一部の説明不足 前作のヒロインだったセルヴィスと、レオをサポートしたサンダーハートがどうなったのか本編では説明がない(*9)。 おまけ要素 VSモードではジェフティ以外の機体(ビックバイパーやアヌビスなど)も使用できるが、折角の作り込みなのにそれらの機体を他のモードで使用できないのが勿体ない。 モード内には単発のエクストラミッションも用意されているため、もっと使用したかったと惜しむ声は非常に多い。 エクストラミッション 本編のステージやボス戦を再現できるミッションでも、使用できるサブウェポンは本編よりも制限されている場合があり、本編の代用として遊ぶにはやや物足りない。 ミッションにもよるが、ベクターキャノンは基本的に使用できず、ネイキッドジェフティではゲイザーやゼロシフトぐらいしか使えなかったりする。 ランキングに登録されない代わりに全てのサブウェポンを使用することなどもできれば、より遊びの幅が広がったと思われる。 ゾラディウスは一発ネタとしては面白いが、シューティングゲームとしてはやや単調。地形の概念は無く、グラディウスらしいステージの仕掛けに乏しく、パワーアップによる兵装選択などの戦略性も薄い。 どの武器も前方一直線に飛んでいくという似通った性能であり、また最終的には全ての武器を同時に撃ちっ放しにできるという大味な作り。ボスは本編の装甲列車の使い回しで、パターン変化などは無く単調。 総評 2003年発売のゲームでありながら、これほどの爽快感を実現したロボットゲームは、2020年代時点でもそう多くはない。 15年を経て2度のリマスターが行われていることがその証明であり、「ロボットゲームの1つの到達点」とまでいっても過言ではないだろう。 リマスター版が発売されているが、あえて原典のPS2版をプレイする場合でも、スペシャルエディション版の廉価版「コナミ殿堂セレクション」が発売されており、金額的に気軽にプレイしやすいのも長所だろう。 当時の展開・評価 小島プロダクション制作ということもあり、プロモーション展開は非常に力を入れていた。 PS2版公式サイトは多数のインタビュー記事や主題歌「Beyond the Bounds」のライナーノーツなど、現在でも見応えのある内容。 多数の店舗への体験版の出展のほか、「オレンジ色のケースに入った体験版ディスクを街頭ポスターに "駅貼り" する」という、珍しい活動も見られた。 後にPS4版『M∀RS』でも、これをリスペクトして『ORANGE CASE』と名付けた体験版(公式Twitterより)を配信している。 しかし、精力的なプロモーション、雑誌・ニュースサイトなどメディアの高い評判に反して、売り上げは芳しくなかった。 2003年当時の売上本数は日本国内10万本未満と推定される(ファミ通調べ)。 『MGS2体験版』を抱き合わせ販売にしていたとはいえ一応13万本を達成した『Z.O.E』よりも落ちているという、現在からは信じられないほどに低い評価。 発売日の2003年2月13日の前後1ヶ月には、シリーズ作品・話題作が非常に多く、本作は見落としや買い控えが起きてしまったと思われる。 『デビルメイクライ2』『真・三國無双3』『真・女神転生III NOCTURNE』『ファイナルファンタジーX-2』など。 このことは、小島氏も2009年に公式ブログ記事「ANUBISでの苦い想い出」にて言及している。 同記事では言及されていないものの、前作の不評が尾を引いていた(特にストーリーやボリュームの面で)ことも、想像に難くない。 ほぼ同時発売の『アーマード・コア3 サイレントライン』(2003年1月、1ヶ月早い)で16万本、シリーズファンから大不評の『電脳戦機バーチャロン マーズ』(2003年5月、3ヶ月遅れ)でさえ10万本は越えている(*10)。 ロボットデザインの傾向、対戦を主とするジャンル、シリーズの歴史などの違いは多々あるが、単純な「ロボアクションゲーム」として見た本作の苦戦ぶりがよく分かるだろう。 その後の展開・バージョン違いと移植版 PS2廉価版『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS SPECIAL EDITION』 2004年、価格改定も兼ねた完全版として再発売。元々はヨーロッパで前年に発売された『ZONE OF THE ENDERS THE 2nd RUNNER SPECIAL EDITION』を逆輸入した、実質インターナショナル版。 オリジナル版と比較し、雑魚ステージ・高難易度モードなどの追加に加え、「荒野乱戦」などイベントステージを単独ミッションとして遊べるなどの追加要素あり。 サントラに収録されていたリミックス版「Beyond the Bounds (Mitsuto Suzuki 020203 Mix feat.Sana)」を裏オープニング(タイトル画面放置~2周目のOP)として採用。 こちらのバージョンはBEMANIシリーズでお馴染みのSana(新谷さなえ)がカバーしており、国内では先駆けてPS2移植版『ポップンミュージック8』にも「欧州版『ANUBIS』に収録される楽曲」という触れ込みでキャラクター「ディンゴ ケン」と共に収録された(AC版未収録)。 「緊急対談!「隠れた名作」で終わらせるなスペシャル」と危機感のあるタイトルの記事を掲載したり、後に小島氏も先述のブログで「苦肉の策」と述懐している。 イベントステージのミッション化で遊びやすくなった利点こそあるが、全くの新規ステージや新規キャラクター、追加シナリオなどはなく、悪い意味で揶揄される「完全版」とは違う。 2005年の再・廉価版(コナミ殿堂セレクション)や、リマスターのベースとなっているのはこちら。ただし、リマスターでは裏オープニングは省かれている。 PS3/360版『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』 (旧)小島プロダクション公式ブログにて2009年10月、「ANUBISでの苦い想い出」の記事が公開。 「世界中で続編を望まれている」という書き出しで始まっているが、2006年にはイギリスのゲーム雑誌に「News just in ZOE is back on PS3 (ZOEがPS3に戻ってくる)」のウワサが掲載されていた、と言われている。 ここまでで触れた「ユーザーやメディアの高評価」「発売日の判断ミス」「苦肉の策の廉価版」「カルトな名作」といった振り返りと共に、「望まれている通りに、いつかは続編を」という所信表明的な内容で締め括られている。 翌11月には「アヌビスのその後」として「TGS開催期間に匹敵するアクセス数」「社内の盛り上がり」など、内外の反響の大きさを知ることができる。 こういった反響を受けてか、2011年には主人公機・ジェフティの「リボルテック(フィギュア)」やプラモデルが立て続けに発売された。 その後も好調に展開しアヌビス・ビックバイパーといった主役級のほか、リボルテックではジェフティの装備違いバージョンや「アージェイト」が、プラモデルではアニメ登場の「ドロレス」も発売されている。 そして2012年5月、シリーズ2作のHDリマスター版と合わせて「エンダーズプロジェクト」が発表され、続編制作の意向が明らかになった。 しかし、10月に発売された肝心の『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』は、処理落ち・フレームレート低下をはじめとする劣化仕様で低評価が続出。続編の計画は白紙化、開発チームは解散したという。 なお、PS3版は株式会社ヘキサドライブがパッチを制作し、大幅な改善を果たした。 2015年のコジマプロダクション独立によって『メタルギア』シリーズ共々、当時のスタッフによる続編制作は絶望視されている。 PS4/Win版『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS (マーズ)』 小島プロダクション独立後、2018年9月4日に発売された再リマスター版。こちらは『Z.O.E HD』と異なり、初代『Z.O.E』は付属していない。 『M∀RS』のタイトルは、本作の主な舞台となる「火星(MARS)」に「VR」を引っかけたもの。 「Z.O.Eシェード」はそのまま、さらなる高解像度・4Kへの対応、ピンボケや透過光などポストエフェクトの本格投入によって、「リメイクに迫るグラフィッククオリティを実現した」(公称)ほか、チュートリアルの増強、新型キーアサイン(ボタン割り当て)、VR対応といった新機能も多数搭載されている。 VRモードではディンゴ視点でジェフティのコクピットの中から操作している感覚が味わえる。ジェフティのハイスピード&スタイリッシュな戦いを体感できるが、上下ダッシュ時の縦回転や敵を振り回す時など、負担が大きく確実に酔うような視点までは再現されないのでご安心を。恐らくジェフティには優れたパイロット保護機能が備わっているのだろう。 通常とは感覚が違うため、VRモード初心者はまずVERY EASYモードから始めるように勧められるが、選択時はVERYのEとYを隠して「VR EASY」と見せるというなかなか洒落た演出がある。 また、Steam版については在住国によって仕様が分けられており、日本から購入した場合は日本語仕様の『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS M∀RS』に、海外から購入した場合は英語仕様の『ZONE OF THE ENDERS THE 2nd RUNNER M∀RS』に振り分けられている。 このため、海外在住者の日本人が本作を購入しても日本語が選択できないという不自由なことにもなってしまっている。 『M∀RS』の製作事情 (2018年時点では)スマホゲームを主とする株式会社Cygamesとの共同開発だが、インタビュー記事によると、同社代表の渡邊氏及び(HD EDITIONでもパッチ製作を担当していた)ヘキサドライブから移籍した堀端氏の意向が大きいようである。 業界入り間もなかった頃の渡邊氏が衝撃を受けた作品であり、かつて渡邊氏と同僚だった縁を頼って移籍した堀端氏から「もう一度アヌビスを作りたい」の言葉を聞いたのをきっかけに、コンシューマー向けの開発実績と技術アピールという経営戦略上の理由も兼ねて、渡邊氏がコナミへ提案したという。 なお、当のコナミは「え? いまですか?」と戸惑い半分の反応だった模様。2003年のPS2版発売から15年、2012年にPS3で既にリマスターされたものが2度目ともなれば、当然と言えよう。 続編制作にも意欲的で、メディア向けのリップサービスが全てではないだろう。 …だったのだが、2023年にコナミがCygamesを特許権侵害で提訴。会社間関係の悪化は明白であり、『ANUBIS』を熟知したスタッフによる続編制作の展望は再び暗雲に包まれてしまった。 参考記事 ファミ通 サイゲームス社長・渡邊耕一氏が『M∀RS』を語る! 「いまのサイゲームスがあるのは『ANUBIS』を遊んだおかげ」 電撃プレイステーション 『ANUBIS ZOE:M∀RS』インタビュー。VR&4K制作秘話と続編への意欲を語る! 余談:ケンの迷台詞「はいだらー!」について 本作の序盤、カリストに襲撃してきたバフラムと戦うディンゴに対してケンが「はいだらー!」という意味不明な叫びを上げるシーンがあり、当時のプレイヤー達を困惑させた。この言葉は脚本家の村田周陽により創りだされた造語であり、氏によると気がつけば脳内でケンがその言葉を叫んでいたとのこと。意味など無いのである。 とはいえ、この言葉はファンの間では現在に到るまで愛され続けており、『HD EDITION』でも「HD(はいだら)級HS(ハイスピード)ロボットアクション、再誕。」というキャッチコピーが使われている。 また、本作同様に小島プロダクションが手掛ける『MGS』シリーズの『MGS PW』と『MGSV TPP』にはこの台詞がネタとして登場している。 + OPムービー(HD版)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/881.html
レア素材について 下位のオススメ武器大剣(下位) 太刀(下位) 片手剣(下位) 双剣(下位) ハンマー(下位) 狩猟笛(下位) ランス(下位) ガンランス(下位) ライトボウガン(下位) ヘビィボウガン(下位) 弓(下位) オススメ武器の掲載ルール(2009/8/9付変更) 記載ルール 記載はテンプレートに従って行います。編集画面の一番上にあるので必ず一度見ましょう。 見た目を重視した武器の記載や、それらに関する理由欄での説明は禁止です。 上位ミラ系素材・アカム素材を含む武器は、オススメ武器G級に記載します。 数値を見ただけで実際に試していないものはオススメ禁止です。 基本的に最終強化武器を載せますが、強化前の武器に途中攻略用として“明確な理由”があればそちらを記載します。 PT戦でのみ性能を発揮する武器の記載は禁止です。 このページでは以下の2種類の武器を載せることを目的とします。下位・上位は攻略用武器のみです。・攻略用武器 ウカムルバス討伐を最終目的とした、クエスト攻略用の武器。作りやすさを重視する。(ミラ系のクエストとイベントクエストは対象外とする)・高性能武器 ウカムルバス討伐後に作成することを想定した武器。性能を重視する。 編集ルール 掲示板で検討をしていない武器の追加・削除は禁止です。同意なき編集は復元します。 編集をする場合には必ずコメント欄に記入して、編集内容がわかるようにすること。 コメント欄は「客観的な誤記」の指摘などに利用する。新規投稿や性能に関する議論は禁止します。 掲示板ルール 議論に参加する場合、必ず名前を記入しましょう。無記名のゲストはその後の投票権を持たないものとします。 提案した理由を詳しく記入してください。(作成難易度、必要素材、性能、使用用途などを把握すること。) 1つのスレッドで扱う提案は2つまでです。その提案の議論には必ず一週間を要します。その間、他の提案は無効となります。 議論で決着がつかない場合、議論に参加した者だけでスレッド内投票を行います。期間は一週間ですが、規定数の賛成票が出た時点で決定となります。投稿の場合は2/3以上、削除の場合は過半数が規定数です。(規定数に届かない事が分かった場合も終了となります) 提案者は議論が終了したことを責任を持って明記してください。期間終了後、新たな提案が可能になります。 提案は先着順ですが、一人が連続で投稿する行為は禁止です。ただし、議論終了(撤回含む)より3日間、新規提案が無い場合は例外とします。 提案者は提案を必要に応じて撤回できます。 同じ系統の装備で現在オススメに記載されているものを削除して、代替案を投稿したい場合には同時に提案することが出来ます。 同じ系統の装備で使用用途・性能が重複している装備の中から、一つもしくは複数を投稿・削除したい場合には同時に提案することが出来ます。 テンプレート -武器名(レア素材が含まれる場合は武器名の前に☆を付ける) 作成 集会所☆1~8,村☆1~9,G1~G3,ウカム後 レア素材 素材名*個数 攻撃力000 属性000 特攻000 (砲撃Lv0) 防御+00 (リロード速度:〇〇 反動 〇〇) 会心率00% スロット0 斬れ味 色00(色00) ※←00は長さ、匠発動前と括弧内に発動後を表記 理由 ~簡潔に(2~3行以内) 各ランクのオススメ武器 オススメ武器/下位 オススメ武器/上位 オススメ武器/G級 レア素材について レア素材リスト(銀・金・天の引換券でもらえる物、宝玉系、部位破壊のうち入手難度が高い物) 下位 (銀の山菜組引換券) アルビノの中落ち、雌火竜の逆鱗、モノブロスハート、火竜の逆鱗、上質なねじれた角、毒怪鳥の頭 作成にこれらのレア素材が必要な場合、名前の先頭に☆印をつけて作成時期の横にレア素材名を記入しましょう。 例…☆コロナ、作成 集会所★5,村★6 レア素材 火竜の逆鱗*1 一発生産にレア素材が必要で、強化作成にレア素材が必要ない場合には(生産の場合のみ)と付記します。 (注)「上竜骨」が素材として必要な武器について。 村での作成時期表記は★5以降に統一しています。 ただし集会場★3・4のクエストで上竜骨を入手すれば、それより早く作成できることもあります。 下位のオススメ武器 大剣(下位) フルミナントソード 作成 集会所★2,村★3 攻撃力624 雷220 会心率0% スロット0 斬れ味 緑50(緑100) 理由 フルフル素材で作成する大剣。雷が有効な敵は多いので強力。 作成時期が早く、強化していけばG級まで使える。 ブルークロウブレイド 作成 集会所★4,村★5 攻撃力816 会心率0% 斬れ味 緑120(青40) 理由 素材の難易度が比較的低く、ギザミを数回狩猟で作成できる。上竜骨は村ザザミや集☆3クックから。 同時期に作成出来る武器と比べ、高威力かつ長い斬れ味ゲージが魅力的。 強化前の「ギザミブレイド」も攻撃力、斬れ味共に中々の性能を持つため繋ぎとして有用。 ジークリンデ 作成 集会所★5,村★6 攻撃力912 防御+6 会心率0% スロット2 斬れ味 緑90(青50) 理由 上位武器クラスの攻撃力が魅力。これ以上派生しない。 リオレイアの素材がメイン。 ティタルニア 作成 集会所★5,村★6 攻撃力768 龍160 防御+8 会心率0% スロット2 斬れ味 緑60(青40) 理由 総合性能が高く、汎用武器としても使える。 リオレイア亜種の素材がメイン。古龍骨も必要。 太刀(下位) 白猿薙【ドド】 作成 集会所★4,村★4 攻撃力672 氷250 会心率10% スロット0 斬れ味 緑100(青20) 理由 下位唯一の氷属性太刀。攻撃力は会心があっても若干低め。 ブランゴやドドブランゴの素材がメイン。 鬼斬破 作成 集会所★5,村★5 攻撃力720 雷450 会心率0% スロット0 斬れ味 緑100(青20) 理由 高い雷属性値が魅力。雷属性を弱点とするモンスターは多いので頼りになる。 鉱石素材がメインだがキリン素材を少数必要とする。雷光エキスはトレニャーと山菜ジイさんを利用して入手可能。 強化前の「斬破刀」も作りやすく高性能で、鬼斬破に強化せずとも下位序盤~終盤まで使っていける。 飛竜刀【朱】 作成 集会所★5,村★6 攻撃力768 火250 会心率0% スロット0 斬れ味 緑100(青20) 理由 下位の火属性太刀の中で、唯一G級まで強化が可能。総合性能も高い。 長く使える一品。リオレウスの素材がメイン。 強化前の「紅葉」も序盤~中盤の攻略には十分な性能を持つ。作成も簡単。 龍刀【紅蓮】 作成 集会所★5,村★6 攻撃力768 龍450 会心率0% スロット1 斬れ味 緑90(青50) 理由 高めの龍属性値が魅力で、古龍戦で真価を発揮する。ただしラオシャンロン素材など面倒な素材が多い。 強化前の「焔」でも充分な性能を持つため、特に下位での使用なら焔のままでも全く問題ない。 片手剣(下位) レッドサーベル 作成 集会所★2,村★3 攻撃力154 火150 会心率0% スロット0 斬れ味 緑40(緑90) 理由 一発生産可能な上に作成難易度が低い。火竜の体液はトレニャーで入手可能。(特典DL時は村★2で作成可) 主な強化先は以下の二通り。 イフリートマロウ・・・比較的素材が簡単で上位武器並の性能だが、下位で強化打ち止め。テオ・テスカトルの素材が必要。 ☆コロナ・・・攻撃力は低いが属性値は高い。将来性も非常に高いが「火竜の逆鱗」は下位では入手が困難。 フロストエッジ改 作成 集会所★4,村★4 攻撃力182 氷280 会心率0% スロット1 斬れ味 緑90(青20) 理由 下位の氷属性片手剣は2種類あるが、こちらは属性値が高い。 また、作成時期が早く必要素材が少ないので作成難易度は低い。 封龍剣【絶一門】 作成 集会所★4,村★4 攻撃力126 龍520 会心率0% スロット0 斬れ味 緑60(青10) 理由 下位とは思えないほどの高い龍属性。上位古龍が相手でも十分通用する。 しかし、攻撃力が低い、さびた塊からの作成、古龍の血が必要、これ以上派生しないなど欠点も多い。 ☆アッパータバルジン 作成 集会所★4,村★5 レア素材 毒怪鳥の頭*1 攻撃力224 毒300 会心率0% スロット0 斬れ味 緑80(青20) 理由 高めの攻撃力と毒属性により、どの敵にも安定したダメージを与えられる。 ゲリョス亜種の素材がメイン。 強化前の「ポイズンタバルジン」は作りやすく、序盤の攻略に効果的。 ☆雷神剣インドラ 作成 集会所4★,村★5 レア素材 アルビノの中落ち*1 攻撃力224 雷220 会心率0% スロット2 斬れ味 緑110(青40) 理由 序盤から割合簡単に作れて、総合性能も高い。これ以上派生しない。 ゲリョス亜種の素材が必要。 強化前の「ライトニングベイン」も作りやすく中々の性能を持っている。序盤~中盤の攻略に有用。 プリンセスレイピア 作成 集会所★5,村★6 攻撃力196 毒370 会心率5% スロット1 斬れ味 緑110(青40) 理由 上位中盤まで通用する毒片手剣。リオレウス(亜種)やグラビモス亜種など毒に弱いモンスターに対して、 下手に属性武器を使うよりも効果的。リオレイアの素材がメイン。 双剣(下位) インセクトオーダー 作成 集会所★3,村★2 攻撃力140 会心率0% スロット0 斬れ味 緑170(青50) 理由 序盤の武器ながら非常に長い緑ゲージを誇り、乱舞に頼らない戦い方ができる。 カンタロスの頭が3つ必要な「インセクトオーダー改」まで強化するかはお好みで。 攻撃力がやや低めなので、「ブレイドエッジ」など強力な双剣が作成でき次第、持ち換えると良い。 ランポスクロウズ 作成 集会所★3,村★3 攻撃力196 会心率0% スロット1 斬れ味 緑70(緑120) 理由 緑ゲージは並程度。ドスランポスの頭がやや面倒だが、集会所★3のクエスト報酬で狙える。 攻撃力は作成時期に対して高め。中盤の繋ぎとしても優秀だが、素材集めを頑張れば 下位双剣トップクラスの物理攻撃力を誇る「ランポスクロウズ改」に強化できる。 ブレイドエッジ改 作成 集会所★4,村★5 攻撃力224 会心率0% スロット2 斬れ味 緑130(青20) 理由 高めの攻撃力に長大な緑ゲージが魅力。 ショウグンギザミの素材がメイン。 強化前の「ブレイドエッジ」も攻撃力、斬れ味共に優秀。下位攻略はブレイドエッジのままでも差し支えない。 ガノカットラス改 作成 集会所★4,村★5 攻撃力224 水230 防御+13 会心率0% スロット2 斬れ味 緑70(緑120) 理由 緑ゲージは短いが、属性値が高めなので火力は十分。総合性能も高い。 これ以上派生しない。 双焔 作成 集会所★4,村★6 攻撃力238 龍100 会心率0% スロット0 斬れ味 緑130(青20) 理由 無属性双剣に匹敵する高い攻撃力と非常に長い緑ゲージに加え、龍属性を持つ双剣。将来性も高い。 集会所では★4で作成できるが、下位ラオシャンロンの出現条件は★3と4の狩猟クエスト制覇とやや高難易度。 ラオシャンロンの素材がメイン。 ハンマー(下位) スイ【鳥】 作成 村★4 攻撃力728 会心率20% スロット1 斬れ味 緑60(青40) 理由 斬れ味が高く、会心率20%と高性能。イャンガルルガ素材のみで作れる。 クックピック 作成 集会所★3,村★5 攻撃力884 会心率10% スロット3 斬れ味 緑60(青40) 理由 斬れ味の高さに加えてスロット3に会心10%とかなり高性能。 極彩色の毛*2が部位破壊以外では手に入りにくく作成のネックとなる。 ブルタスクハンマー 作成 集会所★3,村★5 攻撃力936 会心率0% スロット2 斬れ味 緑30(緑80) 理由 作成時期が早く、集めやすい素材。「クックピック」より攻撃力は高いが、緑ゲージは短め。 ただしこれ以上派生しない。 狩猟笛(下位) ボーンホルン改 作成 集会所★3,村★5 攻撃力884 防御+10 会心率0% スロット2 斬れ味 緑60(緑110) 理由 バランスの取れた性能で、非常に扱いやすい。笛効果も便利なものが揃っている。 強化前の「ボーンホルン」は斬れ味に難があるものの、非常に作り易いので繋ぎとして有用。 ☆フルフルホルン改 作成 集会所★4,村★5 レア素材 アルビノの中落ち*1 攻撃力780 雷290 会心率0% スロット1 斬れ味 緑60(青40) 理由 唯一の雷属性狩猟笛。属性攻撃力強化と3種の耐性強化の笛効果が揃っている。 フルフルの素材がメイン。 ストライプドラゴング 作成 集会所★5,村★5 攻撃力936 会心率-30% スロット0 斬れ味 青20(白30) 理由 素の青ゲージを持ち「ボーンホルン改」よりやや火力が高い。ティガレックスの素材がメイン。 笛効果も使いやすいものが多く、中でも珍しい耳栓旋律は何かと便利。 サクラノリコーダー 作成 集会所★5,村★6 攻撃力884 龍290 会心率0% スロット1 斬れ味 緑80(青10) 理由 笛効果は少々地味だが、強化していくと強い笛効果が増える。 素材のレア度が低いのが魅力。リオレイア亜種の素材がメイン。 ランス(下位) ランパート 作成 集会所★3,村★3 攻撃力299 防御+6 会心率0% スロット1 斬れ味 緑80(緑130) 理由 序盤から中盤まで広く役立つ1本。作りやすく長めの緑ゲージを持つ。 最初からある集会所の沼地クエストを利用してライトクリスタル*2を採掘できれば、村★1からでも作成可能。 蛇槍【ナーガ】 作成 集会所★4,村★5 攻撃力322 毒380 会心率5% スロット0 斬れ味 緑60(青40) 理由 下位で作成できる毒属性のランスの中で最も総合能力に優れた武器。 将来性も非常に高く強化して行けばG級まで使っていける。 ボスモンスターの素材を必要としないため作成難易度は低めだが蛇竜の頭*2を集めるのが若干面倒。 ☆角槍ディアブロス 作成 集会所★5,村★5 レア素材 上質なねじれた角*1 攻撃力460 会心率-10% スロット0 斬れ味 緑70(青20) 理由 -会心ながら圧倒的な期待値を誇る無属性ランス。強化前の「ブロスホーン」も高性能で、将来性も高い。 ディアブロスの素材がメイン。 雷槍【イカズチ】 作成 集会所★5,村★5 攻撃力322 雷300 会心率0% スロット0 斬れ味 緑160(青50) 理由 下位唯一の雷属性ランス。総合性能も高い。緑ゲージは長大。 ガトリングランス改 作成 集会所★5,村★6 攻撃力391 火160 防御+16 会心率0% スロット1 斬れ味 緑130(青20) 理由 総合性能が高く緑ゲージも長い。鉱石素材がメイン。 普通では手に入りにくい火竜の骨髄は、リオレウス・リオレイア2頭クエストの確定報酬。 なお、フルフルやドドブランゴの初戦に火属性ランスを間に合わせたければ、トレニャーを利用して「レッドテイル」を先に作るとよい。 ガンランス(下位) 近衛隊正式銃槍 作成 集会所★4,村★5 攻撃力391 放射Lv3 会心率0% スロット2 斬れ味 緑160(青50) 理由 高い攻撃力と、性能のいい砲撃が魅力。強化すると貴重な龍属性ガンランスになる。 レア度の高い素材が無いのも魅力。 強化前の「スティールガンランス」も比較的作成が簡単で、斬れ味に優れるため序盤の繋ぎとして優秀。 ディープフィッシャー 作成 集会所★4,村★5 攻撃力368 水200 放射Lv1 会心率0% スロット0 斬れ味 緑110(青30) 理由 下位唯一の水属性ガンランス。総合性能も高い。 レア度の高い素材が無いので作成難易度は低い。 ヘルスティング改 作成 集会所★5,村★5 攻撃力345 氷270 放射Lv2 会心率10% スロット2 斬れ味 緑60(青40) 理由 安定した性能の氷属性ガンランス。緑ゲージが他と比べると短めなので、砲撃は使い過ぎないように。 また、必要素材の雪獅子の尻尾*5が下位では集めづらいのがネック。 そこまで性能差は無いので、下位では強化前の「ヘルスティング」のまま運用するのも有り。 ナナ=ロア 作成 村★6 攻撃力368 火400 拡散Lv2 会心率0% スロット0 斬れ味 青20(白20) 理由 貴重で強力な火属性ガンランス。古龍素材がメイン。 素で青ゲージ有り、属性値も非常に高い、と下位武器としては反則級の性能を誇るが、素材集めもそれ相応に大変。 とりあえず上位途中までは1つ手前の「ナナ=ハウル」のまま運用しても問題ないだろう。 ライトボウガン(下位) テイルストリング 作成 集会所★3,村★2 攻撃力132 氷結弾速射 リロード速度 普通 反動 中 会心率0% スロット0 理由 通常弾の装填数が多く、コストパフォーマンスに優れるライトボウガン。 素材が簡単に手に入るものばかりなので作成は簡単。 大きな骨は雪山1で採取できる雷光虫を山菜爺に渡しても入手可能。この場合集会所★1で作成できる。 アサルトコンガ 作成 集会所★3,村★2 攻撃力132 Lv1貫通弾速射 リロード速度 やや速い 反動 中 会心率0% スロット1 理由:比較的作成が簡単で貫通弾Lv1が速射対応、火炎弾も扱える。ババコンガの素材がメイン。 メラルーラグドール 作成 集会所★5,村★4 攻撃力144 Lv1通常弾速射,火炎弾速射 リロード速度 速い 反動 中 会心率30% スロット1 理由 火炎弾の装填数が6で速射もできる。 会心0%だがスロット3のアイルーラグドールとどちらを取るかはお好みで。 ヘビィボウガン(下位) サンドダイバー 作成 集会所★3,村★2 攻撃力192 リロード速度:やや速い 反動 中 会心率0% スロット0 理由 属性弾3種類を4発撃てるのが魅力。また、装填速度もやや速いと優秀。 ガレオスの素材がメインで、素材はボスモンスターを倒さなくても入手可能。 メテオキャノン 作成 集会所★4,村★4 攻撃力216 リロード速度 やや速い 反動 中 会心率0% スロット2 理由 全貫通弾の装填数が4と標準以上。装填速度もやや速いので火力は高い。 全て鉱石素材。時間はかかるが作成難易度は低い。 ピアースクラブ 作成 集会所★4,村★4 攻撃力240 リロード速度:普通 反動 中 会心率0% スロット1 理由 貫通弾の装填数が4発であることと水冷弾、氷結弾が使用可能なため下位終盤のキークエで非常に役立つ。 ギザミの素材がメイン。 弓(下位) 龍弓【輪】 作成 集会所★5,村★5 攻撃力192 雷140 会心率10% スロット1 理由 溜めLv3は貫通Lv2。総合性能は高め。トレニャーの素材が必要。 パワーハンターボウⅡ 作成 集会所★5,村★6 攻撃力204 防御+20 会心率0% スロット0 理由 溜めLv3は連射。最初から所持している「ハンターボウ」を何度も強化して完成する。 扱いやすさ、強化のしやすさ、装填可能なビンの多さなどから、上位までずっとお世話になるだろう。 強化前の「ハンターボウⅠ~Ⅳ」「パワーハンターボウⅠ」もそれぞれ作りやすく、各段階の繋ぎとして有用。 ティガアローⅡ 作成 集会所★5,村★6 攻撃力276 会心率-30% スロット0 理由 溜めLv3は連射Lv3。マイナス会心だが、高い攻撃力がそれを補っている。 作成時期は軒並み遅い。強化前の「ティガアローⅠ」でも十分な性能を持つ。 オオバサミⅢ 作成 集会所★5,村★6 攻撃力180 水120 会心率0% スロット2 理由 溜めLv3は貫通Lv3。下位唯一の水属性弓。装填ビンも多い優秀な弓。 強化前の「オオバサミⅡ」はⅢより遥かに作りやすく中々の性能。下位攻略ならⅡのままでも差し支えない。 オススメページについては変更提案などもほとんど出なくなっているのでロックしました。
https://w.atwiki.jp/motorstormer/pages/43.html
#01 FALLEN ANGELS Cascade Falls Race Laps 2 ATV/Buggy/Racing Truck #02 Go fish Beachcomber Race Laps 2 Racing Truck/Big Rig #03 DRIFT WOOD Riptide Race Laps 2 Crash Limit 3 Bike/ATV #04 Tresure Hunter Riptide Survival Buggy #05 HEAVY PETTING Cascade Falls Race Laps 2 Crash Limit 3 Racing Truck/Mad Plugger #06 THE CROSSING Cascade Falls Survival Racing Truck/Mad Plugger #07 NEEDLE IN A HAYSTACK Colossus Canyon Race Laps 2 Crash Limit 3 ATV/Buggy/Rally Car #08 DEEP TROUBLE Colossus Canyon Survival Big Rig #09 BEACHED WHALE Riptide Race Laps 2 Mad Plugger/Monster Truck #10 Coastline Run Beachcomber Race Laps 2 Target Time 03 15 ATV/Buggy/Rally Car #11 Feel the Need Beachcomber Speed Checkpoints 35 Rally Car #12 SHADOW OF THE... Colossus Canyon Race Laps 2 Monster Truck #13 DEVIL S PUNCH BOWL Cascade Falls Race Laps 2 Target Time 02 30 Bike #14 FALLING DOWN Cascade Falls Speed Checkpoints 45 Racing Truck #15 Tides Out Beachcomber Race Laps 2 Big Rig #16 NO ESCAPE Colossus Canyon Race Laps 2 Mad Plugger #17 HAPPY TRAILS Riptide Race Laps 2 Target Time 02 55 Rally Car #18 Circus Freaks Riptide Speed Checkpoints 50 Racing Truck #19 WATER FOOL Cascade Falls Race Laps 3 Monster Truck #20 The Pigsticker Beachcomber Race Laps 3 Crash Limit 3 Mad Plugger #21 Tidal Takedown Beachcomber Survival Bike/ATV #22 PUNCH DRUNK Colossus Canyon Race Laps 2 Target Time 04 25 Bike/ATV #23 CHAOS CANYON Colossus Canyon Speed Checkpoints 60 Monster Truck #24 ALL-TERRAIN VENGEANCE Riptide Race Laps 3 ATV
https://w.atwiki.jp/anubisproject/pages/13.html
ANUBIS ZONE OF ENDERS 攻略wiki このサイトでは、「ANUBIS ZONE OF ENDERS」の攻略をしていきます。 シナリオ攻略からザコ敵、ボス敵の考察、裏技、小ネタまで様々な情報を提供します。 ここの情報は、様々な攻略サイト様や、自分で発見した戦法をまとめたものです。 当サイトに関しての疑問や間違い、「ここはこっちのほうがいいでしょ!」と言ったものがある場合は、掲示板にて教えてくださると幸いです。 本編の攻略です。 情報倉庫 設定倉庫